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私どもは、お客様である中小企業の成長・発展に貢献することを会計事務所の使命と考えています。
まず、明和会計と名づけた由来について述べさせていただきます。
「明」には通常の明るい暗いという以外に物事の道理を見通す力。ものを見分ける力。「先見の明」という意味があります。TOPページで述べましたように、時代の変化に柔軟な対処するには、先行きを予測する能力は会社を成長に導く原動力となり、重要なことです。
次に「和」はお互いに相手を尊重し、助け合う関係にあるという意味です。得意先、同僚、上司、家族等々すべての社会との関係を良好にする大切な心がけと考えます。
明和を税理士法人明和会計の事業理念とし、これを実現すべく、経営者の皆様が安心して経営に打ち込めるように、気鋭のスタッフが一丸となって、税務、経理のみにとどまらず経営相談、経営分析、資金繰り、節税対策等々サポ－トをさせていただくよう研鑽しています。身近なパ－トナ－としてご利用下さい。
しかし、法律問題等我々では手におえない分野もあります。顧問社員の饗場の弟の饗場元彦は弁護士をしており、お互いに密接な関係にあります。法律問題が起これば敏速にご満足のいくように処理しています。
そのほか、司法書士、社会保険労務士とも提携しています。下記提携先を参照して下さい。
又、お客様とのトラブルが生じないよう契約書を作成しています。契約書欄をご覧下さい。
何かありましたら、どうぞ、お気軽にご相談ください。 |
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